精油の選び方

2011.06.06

安全にアロマセラピーを行うためのポイントは、きちんとした精油を選ぶことです。精油を選ぶ際、私は基本的にフランスのサノフロール社、プラナロム社、セラピューテイツクグレード社のものをおすすめしています。これらの精油は日本アロマセラピー学会の基準を満たしており、安心して使用できる精油といえます。違うメーカーの精油を使ってもいいかという質問を読者から寄せられることがありますが、医師として安心しておすすめできるのは、日々の診療で用い、確かな品質であるものだけです。使ったことのないものや、内容成分の明らかでないものは、医師の立場としておすすめすることはできません。精油も医薬品同様、細心の注意を持って選ぶべきです。現在日本で出回っているほとんどの精油は、内容成分が明示されていません。きちんとした品質管理の基準がないため、品質の善し悪しを判断することが難しいのが現状なのです。精油が容易に体内に吸収されることを考えると、日本アロマセラピー学会の基準を満たした精油を選ぶことが事故も少なく効果も高いといえるでしょう。

アロマディフューザーの詳細
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